式に先立ち、新住職はお稚児さんと共に晋山行列を行い、歴史ある犬山城下町を練り歩いた。
多くの僧侶、檀信徒が迎える中、新住職が昇堂。
式中においては、役稚児、田中七海さん田中歩君が新住職の就任を喜ぶ「天童祭文」を読み上げ、御宝前を彩った。
謝辞で前住職の貴遠師は
「30年余、妙海寺の住職として日蓮大聖人にお給仕させて頂いた事、就任以来の念願であります法華経の道場として次の代に法燈を継承出来ました事、また引退後の身を案じて下さる檀信徒の多き事を感じ、本日は感慨無量でございます」
新住職恭遠師は
「檀信徒と共に真心こめて日蓮大聖人にお給仕いたします」
と檀信徒と共に歩む法華経信仰の決意を語った。

