2018年03月21日

尾張管区護法大会

3月17日 尾張檀信徒協議会立正安国お題目結縁運動尾張大会が、一宮市苅安賀の蓮照寺(津島宝秀住職)にて行われ、僧侶檀信徒154名が参加した。

法味言上後、深沢友遠師(名古屋市最経寺住職)による高座説教が行われた。
深沢師の体験を交えた法話に続き、クリ弁では日蓮聖人の佐渡流罪から、池上でのご入滅までの布教の足跡を語られた。

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日蓮大聖人のご一代記を語る深沢師

今回は、一年ずつ三年にわたった「大聖人ご一代記クリ弁」の最終回。
三回全て聴聞した参加者からは
「大聖人のご誕生からご入滅までのクリ弁を聴き、そのご生涯を臨場感をもって知ることができた」
との感想が聞かれた。
posted by owaridendou at 20:36| Comment(0) | 管区行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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